元レスリング選手の吉田沙保里さんは自分のことを可愛いと思っているのではないかと思ている人が多いようです。
そこで吉田さんが自分のことを可愛いと思っているかどうかを画像やエピソードを用いて検証しました。
吉田さんは本当に自分のことを可愛いと思っているのでしょうか。
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吉田沙保里は五輪を3連覇した霊長類最強女子の元レスリング選手。
吉田沙保里は霊長類最強女子の異名を持つ元レスリング選手でオリンピック3連覇と世界選手権13連覇を成し遂げています。
2019年1月に引退することを発表しました。
現在の年齢は36歳。
憧れの選手はヤワラちゃんこと柔道の谷亮子選手であるようです。
30歳を超えたあたりから世界選手権などの大会では勝っていたものの年齢的なことが原因で先にポイントをとられたりしてヒヤッとする危ない場面が何度かありました。
吉田選手自身も年齢的な面で大変なことが多いということは述べていました。
吉田沙保里さんは自分の名前を検索して自分の評価がどうなっているのか探るエゴサーチを普段からしているようで、自分がどんな批判や評価を受けているのかを見て楽しんでいることをさんま御殿で話していました。
吉田はリオ五輪で敗戦後に父親栄勝に謝った。CMにも多く出演した。
吉田選手はリオオリンピックの決勝戦で敗れ号泣し直後のインタビューでは父親の栄勝さんに「ごめんなさい」と謝っていました。
「お父さんに怒られる~」と大泣きしていましたが、多くの人は銀メダルはとてもすごいことであると称賛していました。
やはり3連覇していてまだ年齢的にも実力的にも金メダルを狙えるので、金メダルをとりたい気持ちはかなり強かったのでしょう。
吉田選手は以前はよくCMに出演していました。
特にアルソックに所属していたときはテレビでよくCMを見かけました。
CMはダサいなどの意見もあり賛否両論でした。
吉田が自分のことを可愛いと思ってるかを画像やエピソードで検証
吉田沙保里は自分のことを可愛いと思っているのではないかと考えている人が多いようです。
そこで吉田が自分のことを可愛いと思っているかどうかを画像やエピソードなどで検証しました。
まず吉田選手が自分のことを可愛いと思っていると噂される原因になっていると思われる複数の画像が下に並べてみました。
これらの画像から吉田選手は自分のことを可愛いと思っているというよりはただ単にいろんな格好をして楽しんでいるように思われます。
吉田選手はテレビに出るときなどいろんなところでその場を楽しんでいることが伝わってきます。
吉田選手の自分のことを可愛いと思っていると多くの人が思う原因になっていると思われるエピソードは多くありますが、例えば年末のぐるナイのゴチのコーナーで岡村隆史さんに「隆史に甘えたいな~」と言ったり、浜田雅功さんがMCをするスポーツ選手の番組で吉田選手が鍛え上げられた自分のお尻を自慢した後に誰もいやらしい目で見ていないのに番組共演者に「もうスケベ!」と言ったりすることなどでしょう。
これもその場を楽しんでいるだけで単なる冗談です。
別に自分のことを可愛いとは思っていないでしょう。
さんま御殿ではオリンピックで明石家さんまさんに会ったときにすぐにアメを渡したエピソードを話しておばちゃん扱いされていましたが、自分のことを可愛いと思っていればその可愛いイメージを崩すような行動はとらないと思われます。
すぐにアメを渡す行為は良い人であることはわかりますが、おばちゃんぽい行動をとると可愛いイメージから逆に遠ざかるのではないでしょうか。
性格がいい悪いは別としてイケメンの人はかっこいいイメージを崩す行動をとる人はあまりいませんし、同様にかわいい人は可愛いイメージを崩す行動をとる人はあまりいません。
吉田選手は素直で純粋で明るい人ですが、自分のことを可愛いと思っていないと思います。
純粋に面白かったり楽しいことが好きな人であるだけのことであると思います。