元ラグビー日本代表五郎丸歩さんはワールドカップでの素晴らしい活躍から数年経ちますが、現在はどうされているのでしょうか。
現在も活躍されているとは思いますが、どう過ごされているのか気になります。
また、文春のスキャンダルがあるという噂がありますが、本当なのでしょうか。
どこで五郎丸さんの現在について調べました。
目次
五郎丸歩の年齢や身長体重は?出身中学高校大学は?
五郎丸歩選手は五郎丸ポーズで一躍有名になったラグビー選手ですよね。
1986年3月1日生まれ。
現在の年齢は32歳。
出身地は福岡県福岡市。
五郎丸選手について検索すると「逗子」の単語が出てきますが、五郎丸選手は逗子市出身ではありません。
3歳でラグビーを始めましたが、福岡市立老司中学校卒業までサッカーもやっていました。
その後、佐賀県立佐賀工業高校に進学し本格的にラグビーを始めると、在学中の3年間連続で花園に出場しました。
また、在学中にはU17日本代表にも選出されています。
身長185センチ、体重100キロの大きな体格を生かし、フルバックというポジションで攻撃の要をになっています。
前述の五郎丸ポーズは、プレースキックを蹴る際のルーティーンの一つで忍者のようなポーズです。
当時そのポーズが人気になり真似する人が続出し、芸能人ではスピードワゴンの井戸田潤さんも真似していました。
五郎丸歩は結婚してる。嫁は黒木なつみ似?子供はいるの?
日本のラグビー界の中心選手でもある五郎丸歩選手は結婚していて嫁と二人の子供がいます。
五郎丸選手が大学を卒業した頃に結婚したという情報があります。
嫁は黒木なつみ似ではなく長谷川京子似のモデル並みに美人ですが、詳しい情報は残念ながらどこにもありませんでした。
過去に五郎丸選手がストーカー被害に遭ったことがあることから、メディアへの露出を極力少なくしていると思われます。
しかし、五郎丸選手のインスタには家族で撮った写真などが多くアップされており、画像を確認すると「長谷川京子似のモデル並みに美人な方」ということがわかります。
嫁は大変勉強熱心とのことで、五郎丸選手の体のケアのために栄養学を猛勉強して食事面で五郎丸選手をサポートしています。
また、五郎丸選手には二人の子供がいます。
インスタにも載っていますし、2015年には家族でいる様子をフライデーされました。
いずれの写真を見ても、子供達を溺愛している様子が伺えます。
五郎丸歩はイケメンで筋肉がかっこいい。日本代表選考で落ちた?
五郎丸歩選手は日本ラグビー界きってのイケメンとしても知られています。
先のワールドカップで「五郎丸ポーズ」が流行した際には、多くの女性ファンが魅了されました。
しかし、かっこいいのは顔だけではなく、隆々とした筋肉も同様です。
バランスの取れた筋肉のつき方がされているのは、インスタにも載っていますがプラス前述の嫁の栄養管理もあり現在のような整った肉体が作られました。
その甲斐あって、五郎丸選手の体脂肪率は12〜13%とのことです。
ラグビー選手の場合、持久力が必要になることから、体脂肪を必要としますが、五郎丸選手はハードなトレーニングを行うことと食事面での工夫から、スッキリとした体でも世界で戦える肉体を作り上げました。
しかし、近年は日本代表にも招集されていません。
これは現在の日本代表監督が「走れるフォワード」を好むからであると言われているようです。
また、メンタル面でも不安要素があることや若手の台頭なども囁かれています。
いずれにしても、2019年の日本大会やその先の国際試合で再びフィールド上を暴れる五郎丸選手を見たいものですね。
五郎丸は現在ヤマハで活躍中。消えた噂や文春スキャンダルについても
五郎丸歩選手は現在ヤマハ発動機ジュビロでプロ契約を結んで所属しています。
2015年のW杯以降一時は海外でもプレーしましたが、現在は日本国内で活躍しています。
しかし、昨年のトップリーグ第6節の試合中に負傷してしまいました。
メディアでは国内復帰後はパッとしなかったが、この負傷で戦力になっていたと報じられています。
復帰まではしばらく時間がかかるとのことですので、1日も早く復帰して再び活躍する姿を見せて欲しいものです。
消えたという噂があるようですが、確かにメディアに露出する機会は以前より減りましたが、別に消えたわけではなく現在もプロとして活躍しています。
また、過去には文春にスキャンダルで過去にストーカーされていたという記事がありましたが、現在はその問題は解決し加害女性は今後一切近付かないことになったそうです。
また、この女性が五郎丸選手の嫁にも被害を及ぼしていたそうですが、詳しい情報は探してもありませんでした。
嫁をメディアに出さないのはこういった経緯があったからなんですね。
しかし、どのスポーツにおいても熱狂的なファンは存在しますが、決してストーカーにならないようにして欲しいものです。