元プロレスラーですが年末の人気番組、ガキ使にも出演していて有名な蝶野正洋さん。
ネットでは蝶野さんが現在痩せすぎなのではないかと噂されているようです。
本当に痩せすぎなのでしょうか。
そこで今と昔の画像や体重を比較して検証してみました。
目次
蝶野正洋は元プロレスラー。自宅の場所は都筑区?
年末の笑ってはいけないシリーズのビンタで、すっかり有名になった元プロレスラーの蝶野正洋さん。
以前は新日本プロレスの看板選手でしたが、2010年1月末をもって新日本プロレスを退団しフリーランスとなっています。
また、蝶野さんの意外な一面として2016年に都筑署の一日署長を勤めました。
蝶野さんが都筑区に住んでいるということで、一日署長をして欲しいと声が掛かったようです。
一日署長を務めた際の蝶野さんは、トレードマークでもあるサングラス姿でした。
どうしても悪役に見えてしまうのは仕方ないのでしょうか。
蝶野正洋がビンタした後に吐いた言葉ガッデムの意味とは?
笑ってはいけないシリーズで定番になっている蝶野ビンタですが、必ず「ガッデム」という言葉を使っています。
笑ってはいけないシリーズでの流れでは蝶野正洋さんがビンタのために登場する際とビンタをし終わって退場する際に発言している蝶野さんの決めセリフです。
このガッデムという言葉は、英語のスラングで、「ちくしょう!」や「クソッタレ!」という意味です。
アメリカ人に向かってこの言葉を使うと、喧嘩になってしまうと言われていますので要注意ですね。
蝶野正洋のサングラスをはずした素顔は目が優しくていい人。
蝶野正洋さんといえばサングラスに黒一色というイメージが強いですが、実は最初からこのようなスタイルではありませんでした。
蝶野正洋の素顔は優しい?サングラスなしの画像で検証してみた!
1994年に今のスタイルになったのですが、それまではサングラスをしていませんでした。
そのころの顔を見る限るでは素顔はそこまで怖い顔という感じではなく、特に目が優しい感じです。
また、普段はかなり礼儀正しい方であると言われていてとても評判がいいようです。
悪役を演じているだけで、実はかなり良い人であるようです。
年末のガキ使いでは山崎方正さんなどかなりビビっている人が多いですが、素顔を見るとあまりビビらないという展開になりそうですね。
しかし、ビビっている方が展開的には面白いのでこのままサングラスを外さずに出演してほしいと思います。
蝶野は現在細くて痩せすぎ?今と昔の画像や体重を比較してみた。
蝶野正洋さんは現在はプロレスラーを休業してリングには上がっていません。
以前の笑ってはいけないシリーズと最近の出演を比べると、少し痩せたようにも思えます。
世間では現在の蝶野さんは痩せすぎであると言われているようですね。
そこで現在と昔の画像を比較して本当に痩せたのかどうか検証してみました。
この記事の上の画像が少し前のもので、下の画像が今のものです。
確かに、痩せていて少し痩せすぎであるようにも思われます。
顔も体も細くなっているように見えます。
プロフィールを確認すると、身長186cmで、体重は全盛期が108kg、現在は95kgという記載があります。
全盛期と比べると体重は13kgしか減っていません。
しかし、見た目を見るともう少し減っているように見えます。
これはプロレスラーとして試合に出るためにしっかりトレーニングをしていて筋肉量を保っていて現在は筋肉量が落ちたからであると思われます。
試合に出る必要がないためあまりトレーニングはしていないことが影響しているようです。
蝶野さんがもともと筋肉質の身体であったことを考えると、筋肉が減った分見た目が痩せた印象になっているのかもしれません。